劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ガイドブック(ロマンアルバム)
徳間書店
徳間書店
¥ 900
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マクロスFに注目してる人なら既出の情報も多かったですが、今までの情報がダイジェストに読めるのでゆっくり楽しめました。
<br />劇場版公開もそろそろカウントダウンなので、今一度読み返して情報の整理と期待感を盛り上げるのに役立ちました。
<br />カラーページが多いのもいいです。
<br />劇場公開チラシ第2弾のイラストも入ってます。
<br />チラシ入手できなかった人も安心です。
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
鎌池 和馬アスキー・メディアワークス
アスキー・メディアワークス
¥ 578
在庫あり。
何年か前、本屋で置いてあるのを見た時、<br />原作を知らず表紙と<br />タイトル見て思ったことは<br />小学校で科学部に所属する5年生の天才少女(美琴)が助手の3年生の(黒子)と<br />二人で「超電磁砲」を制作<br />するって話かと勝手に<br />想像していたのですが<br /><br />去年アニメ(魔術サイド)を見て、あっそう言う話<br />なんだと分かり、<br />まさか二人が<br />中学生だったとは…<br /><br />美琴が読んでいたら<br />「誰が小学生かぁー!」と<br />電撃をくらうでしょうね。<br />ただ小学生位に見ませんか?<br /><br />とまぁ私ごと話をしましたが今後の話が楽しみです。<br /><br /><br />
偽物語(下) (講談社BOX)
西尾 維新講談社
講談社
¥ 1,365
在庫あり。
作者の西尾維新氏は「化物語」のアニメ化記念のインタビューの中で次のような話をされています。
<br />
<br />「ストーリーやキャラクターはある意味細部でしかなく、それよりは活字一文字一文字の方が大事なんです。言葉遊びによって話が変わっていってしまうのですが、それはつまるところ詩とか俳句に近い形なのかもしれません」
<br />
<br /> この言葉を特に実感したのが、この「偽物語」でした。そして「偽物語」と比較すれば「化物語」はまだストーリーがしっかり構成されていたのだなぁ…と思えます。「化物語」をF1レーシングで魅せた超絶ドライビングテクニックに例えるなら、「偽物語」は同じドライバーが市街地だろうが道でないところであろうと構わずに暴走し、けれどそこでもF1と同様の超絶ドライビングテクニックを魅せている…といった感じでしょうか。ストリートなどあってなきがごとき暴走、ではなくてストーリーなどあってなきがごとき暴走(失礼。噛みました)に眉をひそめられる方がおられるかもしれませんが、私はその疾走感を素晴らしいと思いました。
<br />「偽物語」は確かにストーリーとしては「化物語」のすぐ後を書いた物語なのですが、実際には「続・化物語」というよりは「メタ・化物語」というべき内容になっています。なにしろ「化物語」のアニメ化について、暦と真宵が語るというメタぶりまで発揮していまるくらいです。
<br /> 私は俗な凡人なので、もし自分が書いた小説がアニメ化されたら、アニメ化を前提とした続編を書いてしまいそうなのですが、作者はそのあたりを一顧だにしません。「偽物語 下」では、
<br />
<br />「いわゆる『メディアミックスが始まると原作が残念なことになる』法則ですよ」
<br />
<br /> などと平気で真宵に語らせ、さらには
<br />
<br />「アニメ化されることで注目度が上がるからって、阿良々木さんはアナーキーな雑談路線を卒業しようとなさっているんですね。要するにメジャーに魂売っちゃったということですか」
<br />「人聞きの悪いこと言うなや!」
<br />「いいんじゃないですか? 阿良々木さんがそうしたいならそうしてください。お邪魔しちゃって申し訳ありませんでした。ほら、私はもう止めませんからストーリーを進めてくださいよ。伏線にも何にもならない馬鹿馬鹿しい掛け合いなんて、もうしたくないんでしょう? 格調高い創作活動で志高く感動の名作でもお作りあそばせばいいじゃないですか」
<br />
<br /> と暦と真宵が会話する部分は、まさに作者がこの作品のコンセプトをそのまま説明してしまっているところと言ってよいかと思います。
<br /> アニメ化されて行儀がよくなるどころか、ますますアナーキーになっていくこのシリーズ、その疾走感が心地よいです。
最遊記RELOAD 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
峰倉 かずや一迅社
一迅社
¥ 760
在庫あり。
個人的感想になりますが・・・雑誌連載中も欠かさず読んでおりましたが、
<br />下書き(?)状態での掲載が多く、正直内容がよくわかりませんでした。
<br />お忙しい方ですので仕方がないとは思いますが、ファンとしては
<br />休載してもいいので、完成した作品が読みたかったです。
<br />今回の10巻でやっとストーリーがわかった気がします。
<br />今後に期待していますので−1で。
ザ・シークレット
ロンダ・バーン角川書店
角川書店
¥ 1,890
在庫あり。
思考の現実化に関する本は昔から有りましたが、この本が
<br /><引き寄せの法則>を多くの人に広めた功績は大きいと思います。
<br />表紙や中身のデザインも凝っていて、
<br />文字の大きさや色分けなど読みやすいと思いました。
<br />大勢の成功者の話が掲載されていて、良くまとまった本だと思います。
<br />私はたくさんの引き寄せ本を読んでいますが、
<br />一番大切な事は自分の心を綺麗にする事だと思います。
<br />このストレス社会において、常に良い気分でいる事は
<br />たいへん難しい事ですが、自分の感情を常に良い状態になるよう
<br />努力を続けていると、少しずつ生活が好転するようです。
<br />イメージングで欲しい物を手に入れるだけの小さな目的よりも
<br />内面を綺麗にするという長い目で見た心の改善を行えば、
<br />幸福な体質にシフトするように思います。
<br />思い・行動・言動のバランスが大切だと思います。
<br />
とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)
鎌池 和馬アスキー・メディアワークス
アスキー・メディアワークス
¥ 578
在庫あり。
禁書目録には色々アクの強いキャラが多く出るので、いろんなキャラで出して欲しいかも。
<br />この巻でふと疑問に思った事があったので書きます。
<br />銀行犯が「絶対等速」とゆう能力を使います。
<br />投げた物質が壊れるか、能力を解除するまで同じ速度で動き続けるとゆう能力で、鉄球投げて警備ロボット壊したりシャッター壊したりしてます。
<br />しかし、ここで疑問が・・。
<br />固定されているシャッターが壊れるのは分かります。
<br />しかし、固定されていないロボットは単に投げた鉄球に押されて後ろに下がるだけでは・・?
<br />ロボットが踏ん張っていたんだろうか?貫通はしないと思う。
<br />黒子がこの鉄球を投げつけられピンチっぽい描写になってますが、それほど脅威的な能力じゃないと思うのですが・・。
<br />単にこうゆう疑問が思い立っただけです。
<br />面白い作品である事には間違いないです。
日本人の英語 (岩波新書)
マーク ピーターセン岩波書店
岩波書店
¥ 735
在庫あり。
日本人が間違いやすく、かつ、大きな誤解を与えるような英文法にフォーカスして、例文をたくさん挙げながら説明しています。これまでのレビューでも説明されていますが、冠詞(aやthe)、前置詞に多くのページが割かれています。
<br />ネイティブがどういう感覚で、文を作り上げているかについても説明しています。例えば、日本人であれば、名詞を考えた上で、それにaをつけるか、theをつけるか、何もつけないかを考えます。一方、ネイティブはまずaというカテゴリー(数えられるものでそれが1つであるというカテゴリー)をイメージした後に、具体的にその固体が何であるかを名詞でイメージするそうです。そのような思考プロセスなので、ネイティブは会話中、a、a、aと言って次の言葉が出てこない状況は、カテゴリーはイメージできているが、具体的な個体の名称が思いつかないという状況なのだそうです。
<br />このように非常にすばらしい本なのですが、中上級者向けの本だと思います。ある程度、英語ができるレベルの人が読むことによって、気付きが多いと思います。例文としても簡単でないものが多くあります。また、最後の章では、文法的には問題ないものでも、このようにした方がネイティブが洗練さを感じるというレベルまで踏み込んでおり、日本の義務教育で学んだ英語しか知らない日本人には難しい感覚だと感じました。